スタバのタンブラー(473ml)グランデが入る?

スターバックス

スターバックスのタンブラーは様々なサイズがあります。

一体どれがどのサイズに対応しているの?って迷ってしまいますよね。

グランデが入るものはどれなのでしょうか?

この記事では、473㎖のタンブラーサイズだと、スターバックスのどのサイズに対応しているは何かを

ご紹介したいと思います。

スタバのタンブラー473mlとは?基本情報とサイズ比較

473mlはスターバックスの「グランデサイズ」と同じ容量

スターバックスのドリンクサイズは以下の4種類です:

  • ショート:240ml
  • トール:350ml
  • グランデ:473ml
  • ベンティ:590ml(アイス709ml)

つまり、473mlタンブラー=グランデサイズと同容量です。

販売されている「ステンレスタンブラー(473ml)」や「サーモス製コラボモデル」は、まさにグランデサイズを持ち歩くために設計されていますね。

実際にグランデサイズが入る?注意すべきポイント

ただし、「入る=ピッタリすぎる」ため注意も必要です。
特にホットドリンクの場合、満杯に注ぐとフタを閉める際にあふれる可能性があります。

スタッフさんは安全のためにやや少なめに注ぐことが多く、結果的に「グランデより少ない?」と感じることも。

また、氷入りドリンク(アイスラテなど)の場合は、氷分の体積で容量が増えるため、473mlタンブラーではギリギリです。

そのため、アイス派の人はベンティサイズ対応タンブラー(約590ml)を選ぶのがおすすめですよ。

スタバの店員さんに聞いた!タンブラー持ち込みの実際

「473mlにグランデを入れてください」はOK?

結論から言うと、OKです。
店員さんに「グランデをこのタンブラーにお願いします」と伝えれば、ほとんどはそのまま注いでくれます。

スターバックスでは、容量が足りないと判断された場合、お断りをされる場合もありますが、メニューによっては氷なしで注文したり、ホイップを少な目に注文することで入れてもらえるかと思います。

ただし、「容量ぴったり」は計量が難しく、店員さんが慎重に注ぐため、通常より少し時間がかかることもありますのでご了承ください。

スタバでタンブラーを使うメリット

スターバックスはマイタンブラー推奨企業。

持ち込むだけで以下のメリットが得られます。

  • ドリンク代が20円引き
  • 環境にやさしい(CO₂削減)
  • 自分専用カップで気分アップ

特に人気の「ステンレスタンブラー」シリーズは、保温・保冷性能が高く、夏でも冬でもドリンク温度をキープしてくれます。

473mlタンブラーのおすすめデザイン&人気モデル

定番人気「ステンレスタンブラー473ml」

公式サイトより

スタバ公式オンラインストアでも毎年リニューアルされる定番モデル。
真空二重構造で、保温約6時間・保冷約6時間の高性能。
フタはしっかり閉まるタイプで、バッグの中でもこぼれにくいのが魅力です。

限定コラボ「サーモス製」タンブラー

軽量で洗いやすいサーモス製も人気。

デザインがシーズンごとに変わるため、コレクターも多数ありますよ。

473mlはホットにもアイスにも対応できる万能サイズです。

海外モデルやスタバリザーブ限定も注目

海外スタバでは「グランデ473mlタンブラー」が定番サイズ。
日本未発売のリザーブ限定モデルは、上質な質感とマット加工が人気で、再販待ちが続くほど。

473mlタンブラーをもっと便利に使うコツ

洗い方とお手入れのポイント

  • 使用後はすぐに軽くすすぐ
  • フタのパッキンは定期的に外して洗浄
  • ステンレス製は中性洗剤でやさしく洗う
  • 匂いが残る場合は重曹+ぬるま湯で消臭

こうした手入れを続けることで、長く清潔に使えます。

タンブラーに入れるおすすめメニュー

グランデサイズ対応なら、こんなメニューがぴったり♡

  • カフェラテ(ホット・アイス)
  • 抹茶ティーラテ
  • キャラメルマキアート
  • コールドブリュー

特にホットラテ系は、473mlタンブラーの温度保持性能が最大限に活きます!

どのサイズを選ぶべき?スタバタンブラーサイズ早見表

まとめ

スタバの473mlタンブラーは、グランデサイズにぴったり対応
ただし、氷入りのアイスドリンクは容量オーバーすることもあるため、余裕をもって使いたい方はベンティ対応サイズも検討を。

お気に入りデザインで、お得に・スマートにスタバ時間を楽しみましょう♡

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